
昭和25(1950 年)、京都の名所や名物をテーマにした京をどりが宮川町歌舞練場で初演され好評を呼びました。第5 回からは南座を舞台として上演されていましたが、昭和44(1969)年、新しい歌舞練場が完成し、現在に至ります。毎年10月に4日間、「みずゑ会」が行われます。


「えべっさん」の愛称で親しまれる恵美須神社は、神戸の西宮神社、大阪の今宮戎神社と並んで、日本の三大ゑびすといわれています。祇園町や宮川町に隣接し、商売繁盛の神様として、芸妓さん舞妓さんからの信仰も多く集めています。
恵美須神社が一年で最も賑うのが、1月8日~12日の五日間行われる「十日ゑびす大祭(初ゑびす)」。東映の女優さんによる「宝恵かご社参」に始まり、「湯立て神楽神事」や福笹授与など、華やいだ雰囲気の中で京の迎春が祝われます。

| 電話番号 |
075-525-0005 |
| 時 間 |
9:00~17:00 |
| 休 み |
無休 |
| 料 料 |
無料 |

宮川町通と松原通の交差点を東に進むと、古くからあの世とこの世の境目といわれるエリアである「六道(ろくどう)の辻」にたどり着きます。最近では京の魔界スポットとして人気を集めます。
その「六道の辻」の角にあるのが、弘法大師空海の創建と伝わる西福寺。お盆の六道詣りの期間に公開される「壇林皇后九想図(くそうず)」が有名です。「九想図」とは、野外で朽ちていく死体を九つの段階に分けて描いた絵のことで、仏教の修行に使われました。
付近には、六道珍皇寺や六波羅蜜寺、「幽霊子育飴」のお店があります。
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