特別展 樂歴代 −時代を超える茶碗たち−【樂美術館】
一子相伝で紡がれてきた樂家の茶碗。
その歴史は、今から約四百五十年前、安土桃山時代にまで遡ります。
織田信長や豊臣秀吉が生きた、激動の時代です。戦乱の世にあって、茶を通して多くの武将の心を掴んだ茶聖・千利休。
樂焼の始まりは、この千利休との出会いにあります。
利休の”侘び茶”にかなう新たな茶碗を造るよう、樂家初代・長次郎が命じられたことから、樂の歴史は動き始めました。利休の切腹、そして豊臣から徳川の時代へ。
さらに明治維新や世界大戦など、さまざまな時代の変遷を超え、樂家の茶碗は脈々と受け継がれてきました。本展では、利休が娘婿に贈ったとされる初代長次郎作の黒樂茶碗《万代屋黒》をはじめ、時代を超えて伝えられてきた樂歴代の優品を一堂に展観いたします。また、表千家六代覚々斎によるお手造り茶碗のほか、歌舞伎俳優・坂東玉三郎氏、ファッションデザイナー・NIGO?氏によるお手造り茶碗も併せてご紹介いたします。?【関連催事】
「水月雪花之茶会」
春夏秋冬 年4回、季節に合わせた当館収蔵作品を使ってのお茶会です。
席主は十五代樂直入。当日使用のお道具について、対話がはずみます。
開催日:2026年4月26日(日)、6月21日(日)
※詳細は美術館HP内「茶会」ページにてご確認ください。
https://www.raku-yaki.or.jp/museum/tea_ceremony.html<4月26日茶会>お申し込み受付開始日
・ホームページからの申し込み 2026年4月7日(火)10:00〜
・お電話での申し込み ?2026年4月11日(土)10:00〜「Zoom de ギャラリートーク in RAKM」
Zoomアプリを使ったオンラインでのキ?ャラリートークです。
解説は十五代樂直入。
カメラにより歴代作品の細部を捉え、高台や見込みなど、通常の展示では見られないところにも焦点をあて、制作者ならではの視点で解説いたします。開催日:2026年5月24日(日)、8月2日(日)※詳細は美術館HP内「特別企画」ページにてご確認ください。
https://www.raku-yaki.or.jp/museum/special_program.html<5月24日ギャラリートーク>お申し込み受付開始日
・ホームページからの申し込み 2026年4月28日(火)10:00〜※最新情報はホームページにてご確認ください。
会場
公益財団法人 樂美術館
日程
2026年4月25日(土)〜8月26日(水)
10:00〜16:30(入館は16:00まで)
住所
京都市上京区油小路通一条下る
料金
一般1,200円 大学生1,000円 高校生500円 中学生以下無料
問い合わせ
公益財団法人 樂美術館
TEL
交通機関
JR「京都駅」・近鉄電車「京都駅」(市バス「京都駅前」)から
市バス9・50系統にて「堀川中立売」下車(徒歩約3分)
京阪電車「出町柳駅」(市バス「出町柳駅前」)から
市バス201・203系統にて「堀川今出川」下車(徒歩約7分)
阪急電車「河原町駅」(市バス「四条河原町」)から
市バス12系統にて「堀川中立売」下車(徒歩約3分)
※または阪急電車「大宮駅」で下車、徒歩で四条堀川へ行き、市バス9・12・50系統にて「堀川中立売」下車(徒歩約3分)
HP
https://www.digistyle-kyoto.com/event/52149
情報提供: DigiStyle京都
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